確率過程論(数理手法VI)
時間とともに変化する不確実な現象を記述し理解するには、確率過程論が道具として用いられる。この講義では数理手法IVに続き、連続な確率過程の理論について講義を行う。
- 1. 測度論からの準備
- 2. 測度論的確率論
- 3. ブラウン運動①
- 4. ブラウン運動②
- 5. ブラウン運動③
- 6. 連続マルチンゲール
- 7. 確率積分①
- 8. 確率積分②
- 9. 確率積分③
- 10. 伊藤の公式①
- 11. 伊藤の公式②
- 12. 伊藤の公式の応用
- 13. 確率微分方程式の拡張
- 14. 2018年度数理手法Ⅵ 講義 第1章ー第8章
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