だいふくちゃん通信

「だいふくちゃん通信」は、東京大学の正規講義配信サイトUTokyo OCWの魅力をよりたくさんの方に知っていただくためのサイトです。 UTokyo OCWの新着情報はもちろん、おすすめの講義やOCWの使い方などお役に立つ情報をわかりやすく、楽しく発信していきます!

だいふくちゃんとは? だいふくちゃんギャラリー

9月のおすすめ講義②🌰

こんにちは、UTokyoOCWスタッフです。

昨今ではマスメディアを通じて、「社会学」という学問も広く世間に知られるようになりました。しかし、社会学専攻のコメンテーターが現代社会の諸問題に対して鋭く語る姿が映し出される一方で、社会という膨大な守備範囲を有するこの学問を支える方法論や問題意識といった部分については、まだ十分理解されているとは言えないでしょう。この社会学の奥深さと隣り合う不透明さに対して、日本社会学会は今年4月に進路に悩む高校生に向けて「社会学への誘い」(https://jss-sociology.org/school/)というウェブページを開設しています。そこで今回はUTokyoOCWでも、2010年度に開講された学術俯瞰講義「社会学ワンダーランド」(https://ocw.u-tokyo.ac.jp/course_11328/)を通して、社会学の研究者が何を明らかにしようとしているのか、その一端をご紹介します。

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9月のおすすめ講義①🍇

こんにちは、UTokyoOCWスタッフです。

多くの大学では、すでに秋学期が始まっています。東京大学でも、前期課程2年生が進学振り分けを経て、今秋からオンラインを原則としながらも少しずつ自分の学部課程の講義を通して、より専門的な学知を深める入口に立っています。もちろん、誰にとっても新しい学びの可能性は等しく開かれていますが、中でも我々の探求心を刺激するのは、既存の学問の間で化学反応を起こし、そこから生まれる新たな気づきにあふれた研究です。そこで今回は、私たちの生活にも馴染みあるテーマが扱われることの多い「経済学」に関連した講義の中から、従来とは異なる切り口から学ぶことのできる講義を「ななめから見る経済学」と題して紹介します。

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8月のおすすめ講義②🌴

こんにちは、UTokyoOCWスタッフです。

来月下旬から、多くの大学で秋学期がスタートします。都市圏の大学では、原則リモートによる講義を続けながら、少しずつ日常へ回帰していこうと模索が続けられています。一方そうした模索の過程で、先月までの大学における活動の様々なデータがまとめられました。中でも、九州大学で行われた調査では、リモート講義で続けられた先学期において、半数近くの学生が心身の不調を感じ取っていることを明らかにしました(毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20200823/k00/00m/040/107000c ※記事掲載期間2020年8月23日~2020年9月23日)。こうした環境の変化に対して、2000年前後から欧米の大学では「マインドフルネス」という対処療法が共有されています。マインドフルネスの根底は、心理学の知見を用いて、自分の心のメカニズムを客観的に把握し、適切な対処法を選択することにあります。そこで今回は、自分を知るための心理学講義として、2008年度開講の学術俯瞰講義「心に挑む―心理学との出会い、心理学の魅力」から3つの講義をご紹介します。

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8月のおすすめ講義①🌻

こんにちは、UTokyoOCWスタッフです。

既に多くの大学では、春から続くオンライン授業にひと区切りがつき、夏期休暇に入りました。大学に関わる誰しもが初めての経験の中で、手探りながらもひたむきになんとか最後まで走り切った期間だったのではないでしょうか。しかし孤立した学習環境の中で、単位認定のために例年よりも多くの課題をこなしながら、「自分はいったい何のために/どうして勉強しているのか」と五里霧中に陥ることもあったかと思います。そこで今回は、のびのびと学ぶ楽しさを改めて感じられるように、「数学と生活」をテーマにした講義をいくつかご紹介します。

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7月のおすすめ講義🐸

こんにちは、UTokyoOCWスタッフです。

今年2月のダイヤモンドプリンセス号への対応から日本における新型コロナウイルスへの対応が本格的に始まりましたが、それから半年近くが経過しようとしています。この期間中、ウイルスが私たちの生活にもたらしたある種の「例外状態」は、これまで私たちの日常の中に埋没していた問題―例えば感染症(ないしは科学)と国家など―を浮き彫りにしてきました。しかし、「例外状態」をめぐる思索は新型コロナウイルス以前の歴史においても、とりわけ人間にとって不可避な死という現象を取り上げることを通して続けられてきました。そこで今回はそうした思索の一端として、学術俯瞰講義「死すべきものとしての人間-生と死の思想(2009年度開講)」からいくつかの講義を紹介します。

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6月のおすすめ講義②🐌

こんにちは、UTokyoOCWスタッフです。

先日23日に、スパコン「富岳」が計算性能で8年ぶりに世界一に返り咲きました。スパコンの計算性能は、今や人工知能(以下AI)技術の主流であるディープラーニングを進めていく上で、不可欠なインフラとなっています。そこで今回は、現在私たちがおかれているAI研究の文脈とこれからを整理するために、第3次AIブームの直後である2016年に本学で開講された学術俯瞰講義シリーズの一つ、「ビッグデータ時代の人工知能学と情報社会のあり方」(https://ocw.u-tokyo.ac.jp/course_11381/)から3人の先生方の講義を紹介します。

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6月のおすすめ講義①☔

こんにちは、UTokyoOCWスタッフです。

5月25日アメリカ・ミネアポリスでのジョージ・フロイド氏殺害に端を発した反人種差別を掲げる抗議デモは、アメリカ全土だけでなくヨーロッパ各国へと波及しています。これらの運動は、黒人に対する歴史的処遇と現代に残る差別問題を結び付けることで、黒人と「われわれ」について、その生物学上やエスニシティ上の差異を超克しながら、両者を一つの国家へと組織するナショナリズムを志向しているとも考えられます。そこで今回はOCWの講義の中でも、この「われわれ」を結び留めているナショナリズムに関する講義を紹介します。

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5月のおすすめ講義🍀

こんにちは、UTokyoOCWスタッフです。

4月の末頃、アメリカ国防省が「UFO」と思われる映像を発表しました(https://www.cnn.co.jp/fringe/35153055.html)。

このニュースは、私たちの意識を再び、宇宙をめぐる様々な可能性やロマンに向かわせることになりました。宇宙はそうした憧憬の対象でありながら、一方で私たちに近くて遠い、未だ謎多き研究の対象でもあり続けています。

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4月のおすすめ講義🌷

こんにちは、UTokyoOCWスタッフです。

4月は始まりの季節です。新しいことに挑戦しようと考えている方も多いのではないでしょうか。中でも、英語を始めとした外国語の学習は、目標が明確にしやすいということもあり、新年度にもぴったりの挑戦ではないかと思います。そこで今回は、「言語習得」に関する講義をご紹介します。そもそも人間という種は、そして生まれた私たちはどうやって言語を獲得したのでしょうか。自分の言語を見直すことは、新しい言語やものを獲得するのに役立つ視点を与えてくれます。

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【特集】令和元年度 退職教員の講義紹介③

こんにちは、UTokyoOCWスタッフです。

前回、前々回と続いた、今年度退官される先生方の講義紹介も今回が最後です。今回は、人文科学にスポットを当ててみます。人文科学というと、じっくりテクストを読む伝統的な文学部の学問を連想しますが、ここ2、30年でそうした見取り図は大きく変化しました。心理学やデジタルヒストリーなど数理科学の手法を用いて、人文科学をより発展させようという流れが今まさに加速しつつあります。

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