宇宙における偶然と必然、科学は世界をどこまで記述できるか

2010年度開講

多彩な物質の世界－宇宙から地球への遥かな旅（学術俯瞰講義）ミクロな素粒子からマクロな宇宙へ

第4回宇宙における偶然と必然、科学は世界をどこまで記述できるか

須藤靖

講義資料1

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講義資料1

こちらの講義の概要をだいふくちゃん通信でもご紹介しています。
⇒宇宙物理学者が語る科学の限界【宇宙誕生前の世界が分かる日は来るのか】（だいふくちゃん通信）

（これらのキーワードは講義音声から自動的に抽出したものです）

講師紹介

理学系研究科

※所属・役職は登壇当時のものです。

確率過程論（数理手法VI）

10-5　7.1.4　伊藤の公式のための準備 (3) 確率積分の拡張

楠岡成雄

確率過程論（数理手法VI）

講義資料8

荻原哲平

30年後の世界へ ― 学問とその“悪”について（学術フロンティア講義）

第10回清末中国のある思想家の憂鬱 ‐ 章炳麟の「進化」への回顧と、そして将来への展望

林少陽

世界の水安全保障と日本の科学技術の貢献〜問題解決へ向けた「水の知」〜（2011年度）

第6回水と地域農業－生産力構造の視点から－

永田淳嗣

光の科学−未来を照らす究極の技術とアイデア（学術俯瞰講義）

第8回高エネルギーへの挑戦－高強度レーザー

石川顕一

幾何学 II

第12回 §１１　写像度とその局所化

河澄響矢