複素解析学I

複素解析学I 8. 複素解析学I-8

複素解析学I -8(後半)
平地 健吾

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講義の内容

・無限遠点での正則性と極の定義
・Riemann 球面全体で定義された有理型関数は有理関数である
・一次変換とSL(2,C)の関係を射影空間を使って説明
・一次変換の性質(3点の値によって決定される;非調和比を保つ;円を円に移す)
・最大値の原理
・シュワルツの補題
・円板を円板にうつす双正則写像は一次変換である


[目次]
[00:00:00]一次変換の性質
      (3点の値によって決定される;4点の値(非調和比)を保つ;円を円に移す)
[00:49:07]最大値の原理
[01:04:43]シュワルツの補題
[01:16:50]円板を円板にうつす双正則写像は一次変換である

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