現代行政(事例研究)
2005年度開講
現代日本における政策決定の事例を取り上げ、議論を中心として授業を進めてゆく。 今年度は、特定の地方自治体を素材として定点観測を行い、自治体の現場における行政課題、それへの対応、行政管理の方法等を、制度とのその運用実態とに着目しながら考察する。その過程で、現在進められている地方分権改革の影響も学ぶ。 観察する自治体は千葉県佐原市を予定しており、授業においては、同市の概要を学んだ後、一定の政策課題について、佐原市の関係者、地元の組織、県、国の関係省等から聞き取りを行って、課題の全体像を把握する。 最終的に、政策提言を含めレポート作成し、佐原市に提出する予定。
第1回
地方行財政制度についての理解 ─三位一体改革 森田 朗
第2回
法制度の学習 森田 朗
第3回
佐原市の現状と課題の分析 <現地調査> 森田 朗
第4回
制度改革の方向と障害の分析 <現地調査> 森田 朗
第5回
政策選択肢の検討とシミュレーション <現地調査> 森田 朗