死すべきものとしての人間-生と死の思想(学術俯瞰講義)
2009年度開講

死すべきものとしての人間-生と死の思想(学術俯瞰講義) 現代科学を思想史から問い直す

第13回 死生の問いと現代の学術
島薗 進、熊野 純彦、村松 眞理子

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講師紹介
人文社会系研究科
※所属・役職は登壇当時のものです。
人文社会系研究科
※所属・役職は登壇当時のものです。
総合文化研究科
※所属・役職は登壇当時のものです。

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