複素解析学I

複素解析学I 7. 複素解析学I-7

複素解析学I -7(後半)
平地 健吾

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講義の内容

・連続曲線に沿った正則関数の線積分の定義
・1点とhomotopicである曲線に対するCauchyの積分定理
・単連結領域では正則関数の原始関数が存在する;複素積分をもちいた対数の定義
・正則関数の零点の位数;定数でない正則関数の零点は有限位数である
・極の位数とローラン展開
・Riemannの除去可能特異点定理
・真性特異点でのCasorati-Weierstrassの定理


[目次]
[00:00:00]正則関数の零点と極
      連結性と弧状連結性
[00:31:30]正則関数の零点および零点の位数;定数でない正則関数の零点は有限位数である
[00:46:45]一致の定理
[00:50:22]孤立特異点の分類
     1.除去可能特異点
[00:55:02]2.極, 位数とローラン展開
[01:00:43]3.真性特異点, Casorati-Weierstrassの定理

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