複素解析学I

複素解析学I 7. 複素解析学I-7

複素解析学I -7(前半)
平地 健吾

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講義の内容

・連続曲線に沿った正則関数の線積分の定義
・1点とhomotopicである曲線に対するCauchyの積分定理
・単連結領域では正則関数の原始関数が存在する;複素積分をもちいた対数の定義
・正則関数の零点の位数;定数でない正則関数の零点は有限位数である
・極の位数とローラン展開
・Riemannの除去可能特異点定理
・真性特異点でのCasorati-Weierstrassの定理


[目次]
[00:00:00] ホモトピー型のコーシーの積分定理
      1.連続曲線に沿った正則関数の線積分の定義
[00:22:22]2. 1点とhomotopicである曲線に対するCauchyの積分定理
[00:44:48]3.単連結領域では正則関数の原始関数が存在する;複素積分をもちいた対数の定義

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