複素解析学I

複素解析学I 2. 複素解析学I-2

複素解析学I -2(後半)
平地 健吾

講義

チャプター選択:

共有

UTokyo OCWの講義ページのURL
講義映像の埋め込みHTML
キーボード
ショートカット一覧

キーボード ショートカット一覧

ショートカット 機能
Space キー 再生・停止
左矢印キー / 右矢印キー 5秒巻き戻し / 早送り
上矢印キー / 下矢印キー 音量大きく / 小さく
F キー フルスクリーン切替

講義の内容

・全微分と複素微分の関係
・等角写像は正則
・複素変数の指数関数と三角関数
・定理:正則関数の微分が0であれば定数.
・正則関数の例:多項式関数と有理関数の零点と極の位数
・Riemann球面の作り方
・有理関数はRiemann球面の間の連続写像を定義する
・有理関数は位数をmとするとm対1写像になる(証明は次回)


[目次]
[00:00:00]正則関数の例:多項式関数と有理関数の零点と極の位数
[00:03:57]リーマン球面
[00:07:25]代数学の基本定理
[00:23:49]Riemann球面の作り方
[00:50:53]有理関数はRiemann球面の間の連続写像を定義する
[01:12:54]有理関数は位数をmとするとm対1写像になる

キーワードでビデオをシーク

(これらのキーワードは講義音声から自動的に抽出したものです)
講師紹介

おすすめの講義