講義
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講義の内容
・全微分と複素微分の関係
・等角写像は正則
・複素変数の指数関数と三角関数
・定理:正則関数の微分が0であれば定数.
・正則関数の例:多項式関数と有理関数の零点と極の位数
・Riemann球面の作り方
・有理関数はRiemann球面の間の連続写像を定義する
・有理関数は位数をmとするとm対1写像になる(証明は次回)
[目次]
[00:00:00]正則関数の例:多項式関数と有理関数の零点と極の位数
[00:03:57]リーマン球面
[00:07:25]代数学の基本定理
[00:23:49]Riemann球面の作り方
[00:50:53]有理関数はRiemann球面の間の連続写像を定義する
[01:12:54]有理関数は位数をmとするとm対1写像になる
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