複素解析学I

複素解析学I 2. 複素解析学I-2

複素解析学I -2(前半)
平地 健吾

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講義の内容

・全微分と複素微分の関係
・等角写像は正則
・複素変数の指数関数と三角関数
・定理:正則関数の微分が0であれば定数.
・正則関数の例:多項式関数と有理関数の零点と極の位数
・Riemann球面の作り方
・有理関数はRiemann球面の間の連続写像を定義する
・有理関数は位数をmとするとm対1写像になる(証明は次回)


[目次]
[00:00:00]全微分と複素微分の関係
[00:27:07]等角写像
[00:48:38]複素変数の指数関数と三角関数
[01:13:39]連結性
[01:17:36]定理:正則関数の微分が0であれば定数

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