複素解析学I

複素解析学I 8. 複素解析学I-8

複素解析学I -8(前半)
平地 健吾

講義

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講義の内容

・無限遠点での正則性と極の定義
・Riemann 球面全体で定義された有理型関数は有理関数である
・一次変換とSL(2,C)の関係を射影空間を使って説明
・一次変換の性質(3点の値によって決定される;非調和比を保つ;円を円に移す)
・最大値の原理
・シュワルツの補題
・円板を円板にうつす双正則写像は一次変換である


[目次]
[00:00:00]有理型関数
[00:20:00]無限遠点での正則性と極の定義
[00:32:07]Riemann球面全体で定義された有理型関数は有理関数である
[00:53:35]一次変換,一次変換の行列表示:SL(2,C)との関係

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[00:00:00][01:20:00][00:10:00][00:20:00][00:30:00][00:40:00][00:50:00][01:00:00][01:10:00]無限大零点生息関数系関数有理系関数位数線形写像定義さ申請特異点無限粉
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