HOME > 講義を探す > 学術フロンティア講義「30年後の世界へ― 空気はいかに価値化されるべきか」 > 第13回 空気の哲学としての新しいリベラルアーツへ―責任と希望の学問 Tweet マイリストに追加 2023年度開講 学術フロンティア講義「30年後の世界へ― 空気はいかに価値化されるべきか」 第13回 空気の哲学としての新しいリベラルアーツへ―責任と希望の学問 石井 剛、野澤 俊太郎 講義 講義資料1 講義資料1 他の講義との関連を見る(MIMA Search) 関連する講義を授業カタログで表示する 講師紹介 石井 剛 総合文化研究科 ※所属・役職は登壇当時のものです。 野澤 俊太郎 東京大学 総合文化研究科 ※所属・役職は登壇当時のものです。 おすすめの講義 「居場所」の未来(朝日講座「知の調和―世界をみつめる 未来を創る」2018年度講義) 第4回 対談 西村 明、山崎 亮 文化資源、文化遺産、世界遺産 (学術俯瞰講義) 第12回 アンデス文明研究の成果と課題 ②博物館をめぐって 鶴見 英成 「地域」から世界を見ると?(学術俯瞰講義) 第6回 チンパンジーの住む森から見た世界 長谷川 寿一 この国のかたち−日本の自己イメージ(学術俯瞰講義) 第11回 日露戦争研究の現在 加藤 陽子 コミュニケーション・システム(2002年度講義) 第2回 知的通信からヒューマンコミュニケーションへ そして・・・ 原島 博 現代日本経済史 I 第3回 第1章 戦間期の日本経済 1 転換期としての第一次世界大戦 武田 晴人