HOME > 講義を探す > 日本経済思想史
マイリストに追加
日本経済思想史
2004年度開講

日本経済思想史

経済学説史が学問としての経済学の理論の変遷を追いかけるのに対して、経済思想史は、人々の慣習や行動、制度の中に埋め込まれている考え方＝「経済 観念」を明らかにすることを通して、経済学の分析の基礎となっている概念を相対化し、歴史的な分析＝経済史学研究によりリアルな分析道具を提供することに よって歴史認識を豊富化させ、ひいては経済学そのものにも基礎的な考え方に見直しを求め得るという役割を担う。
講義一覧

おすすめの講義

講義資料3
データマイニング入門
講義資料3
森 純一郎
13-3　一元配置 2
統計データ解析 I
13-3　一元配置 2
小池 祐太
12-6　状態とパラメータの同時推定
時系列解析（数理手法Ⅶ）
12-6　状態とパラメータの同時推定
北川 源四郎
行列について
文科系のための線形代数・解析I
行列について
藤堂 眞治、松尾 泰、藤原毅夫
4-2　AR過程の最尤推定の例：３．信頼区間の計算
確率過程論（数理手法VI）
4-2　AR過程の最尤推定の例：３．信頼区間の計算
荻原 哲平
2　戦後改革2　経済民主化政策の展開
現代日本経済史 Ⅱ
第5回 2　戦後改革2　経済民主化政策の展開
武田 晴人