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16章 ニュー・ヨーク・アプローチ 17章 利益分析(interest analysis) 18章 Comparative Impairment and Modified Interest Analysis 19章 レフラーの法理
英米法演習(アメリカの裁判と準拠法)
第6回 16章 ニュー・ヨーク・アプローチ 17章 利益分析(interest analysis) 18章 Comparative Impairment and Modified Interest Analysis 19章 レフラーの法理
樋口 範雄
貧しく閑暇に生きること (第10、12、13、18、19、75、93、108、235、241段等)
古典は語りかける (学術俯瞰講義)
第11回 貧しく閑暇に生きること (第10、12、13、18、19、75、93、108、235、241段等)
藤原 克己
「ある大福長者」の蓄銭の心得をめぐる兼好の洞察 (第217段)
古典は語りかける (学術俯瞰講義)
第10回 「ある大福長者」の蓄銭の心得をめぐる兼好の洞察 (第217段)
藤原 克己
礼について (「免れて恥無し」の章、「事ごとに問う」の章、厩 (うまや) 火事の章)
古典は語りかける (学術俯瞰講義)
第9回 礼について (「免れて恥無し」の章、「事ごとに問う」の章、厩 (うまや) 火事の章)
小島 毅
学について (「学びて時に」の章、「徳は孤ならず」の章、「一を聞いて十を知る」の章)
古典は語りかける (学術俯瞰講義)
第8回 学について (「学びて時に」の章、「徳は孤ならず」の章、「一を聞いて十を知る」の章)
小島 毅
革命的愛国者か文学的虚像か:「離騒」は近代においてどう読まれたか
古典は語りかける (学術俯瞰講義)
第7回 革命的愛国者か文学的虚像か:「離騒」は近代においてどう読まれたか
谷口 洋
激情と悲劇のヒーロー:「離騒」とその伝統
古典は語りかける (学術俯瞰講義)
第6回 激情と悲劇のヒーロー:「離騒」とその伝統
谷口 洋
ソクラテスの生は何を生んだのか? (「哲学者の生の弁明」を中心に)
古典は語りかける (学術俯瞰講義)
第5回 ソクラテスの生は何を生んだのか? (「哲学者の生の弁明」を中心に)
納富 信留
グローバル化による変化:国を超えた古典
古典は語りかける (学術俯瞰講義)
第13回 グローバル化による変化:国を超えた古典
黒住 真
近世から近代への変化:四書五経と古事記
古典は語りかける (学術俯瞰講義)
第12回 近世から近代への変化:四書五経と古事記
黒住 真
ソクラテスは何故死刑を受けたのか? (「古くからの告発への弁明」を中心に)
古典は語りかける (学術俯瞰講義)
第4回 ソクラテスは何故死刑を受けたのか? (「古くからの告発への弁明」を中心に)
納富 信留
古典は語りかける-ガイダンス:古典とは何か
古典は語りかける (学術俯瞰講義)
第1回 古典は語りかける-ガイダンス:古典とは何か
小島 毅、谷口 洋
法廷弁論としての『オデュッセイア』: 物語後半 (13-24巻)
古典は語りかける (学術俯瞰講義)
第3回 法廷弁論としての『オデュッセイア』: 物語後半 (13-24巻)
葛西 康徳
『オデュッセイア』の世界: 物語前半 (1-12巻)
古典は語りかける (学術俯瞰講義)
第2回 『オデュッセイア』の世界: 物語前半 (1-12巻)
葛西 康徳
文法の誕生…アントニオ・デ・ネブリハ『カスティーリャ語文法』
スペイン語の歴史
第12回 文法の誕生…アントニオ・デ・ネブリハ『カスティーリャ語文法』
上田 博人
競い合う神々…『トロヤ戦記』
スペイン語の歴史
第11回 競い合う神々…『トロヤ戦記』
上田 博人
形式の統一…ドン・フアン・マヌエル『ルカノール伯爵』
スペイン語の歴史
第10回 形式の統一…ドン・フアン・マヌエル『ルカノール伯爵』
上田 博人
迷える愛…フアン・ルイス『良き愛の書』
スペイン語の歴史
第9回 迷える愛…フアン・ルイス『良き愛の書』
上田 博人
演劇不在の証明…アルフォンソ十世『七部法典』
スペイン語の歴史
第8回 演劇不在の証明…アルフォンソ十世『七部法典』
上田 博人
インドからスペインへ…『カリラとディムナ』
スペイン語の歴史
第7回 インドからスペインへ…『カリラとディムナ』
上田 博人
詩の中の請求書…ゴンサロ・デ・ベルセオ『聖ミリャンの生涯』
スペイン語の歴史
第6回 詩の中の請求書…ゴンサロ・デ・ベルセオ『聖ミリャンの生涯』
上田 博人
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