Arts and Sciences
東京大学教養学部は1949年新制東京大学の発足と同時に設立されました。その後1983年に教養学部を基礎として4専攻からなる総合文化研究科が発足し ました。 教養学部では前期過程と後期過程に分かれています。前期過程は入学する全学生が所属し、進学する専門課程についてさまざまな可能性を模索しつつ最初の2年 間を過ごします。後期過程は専門課程として3,4年生が所属し教養教育を重視しています。学生数は前期過程に6712名、後期過程に467名、大学院総合 文化研究科には修士課程と博士課程合わせて1400名が在籍しています。
1、2年生から大学院までの学生と、文系・理系にまたがる教員を擁する本学部・研究科が置かれる駒場キャンパスでは、その利点を最大限に生かし、三つの 「21世紀COEプログラム」(「融合科学創生ステーション」、「共生のための国際哲学交流センター」、「心とことば――進化認知科学的展開」)が進行中 であり、また2005年4月から教養教育開発機構という新しい組織が本格的な活動を開始しています。