Medicine
東京大学大学院医学部・医学系研究科は、安政5年(1858年)5月神田お玉が池に種痘所が設立された事に端を発する、我が国では最も伝統のある医学系教育・研究組織です。
医学部には、現在、各学年に医学科約100 名、健康科学・看護学科に約50 名の学生が在籍しています。
また、大学院医学系研究科には、修士課程に医科学、健康科学・看護学、国際保健学、そして博士課程に医学、健康科学・看護学、国際保健学のコースが設けられ、各学年150 ~ 200 名の大学院生を受け入れています。
近年、新しい時代の発展に即した新研究棟、および病院も着々と竣工され、教育・研究環境の点で、より一層の充実を目指しています。
分子細胞生物学、分子遺伝学、生物物理学、構造生物学、生体医工学、情報科学等を駆使した我々の体の仕組み、病気の原因、病態の解明、新しい診断法、治療法の開発を通じて、国内外に優れた先駆的成果を発信しています。