• ヘルプ
  • English
  • Chinese
  • お問い合わせ

UTオープンコースウェアは、東京大学教員の講義資料を無償で公開するWebサイトです。

サイト内検索

リストから検索する

学科・研究科名
講義名
先生名
UT OCW for High School

東大ポッドキャスト

東京大学の講義や公開講座の映像・音声をポッドキャストでもお楽しみいただけます。東京大学が誇る「世界の叡智」をいつでも、どこでも、より多くの方々に体験していただきたいと考えています。

東大Podcastsの一覧を見る

MIMA Search

MIMA Search とは、UT OCW、MIT OCWに公開されている各授業のシラバスの関係を構造的に見ることができる検索システムです。MIMA Searchは、シラバスに含まれている各種の情報をもとに、検索結果を「点」と「線」でネットワーク表現します。

MIMA Searchを使ってみる

情報記号論

  • 授業ホーム
  • シラバス
  • ビデオ・講義ノート
  • 補足事項

授業ホーム

情報記号論
講師
  • 石田英敬  教授

授業時間

木曜3限

対象者

大学院


授業について

<記号論Semiotics>は、C.S. PeirceとF. de Saussureを祖として二十世紀を通して発達してきた人間の意味活動のインターディシプリナリーな研究領域です。記号論は、<構造主義>と呼ばれた二 十世紀の社会・文化知のパラダイム変換に貢献し、またメディア文化や大衆社会現象を理解する理論的枠組みとしてメディア・スタディーズやカルチュラル・ス タディーズと呼ばれる研究動向のなかでも重要な理論的支柱となってきました。
そして今日では、記号論には、人間の意味環境を急速に変化させつつある記号テクノロジーに媒介された社会や文化を理解するために、新しい役割を果たすことを求められています。これが、<情報記号論>の領域だといえるでしょう。
この新しい学問分野は、いま情報技術革命と呼ばれているような大変化のなかで、記号論が二十世紀を通じて考えようとしてきた根本問題をとらえ返すことによって、これから創り出されるべきものという性格が強いのです。