見えないものを見えるようにする(梅澤喜夫最終講義)
2006年度開講

見えないものを見えるようにする(梅澤喜夫最終講義)

【研究概要】 1)生きた単一細胞内の情報伝達過程を可視化検出する光プローブ 2)分子間電子トンネル効果に基づく化学種,官能基の選択的可視化検出法の開発 3)膜界面でのイオン・分子認識と化学センサー 【略歴】 生年月日 1944年6月5日 1967年 東京大学理学部化学科卒業 1967年 東京大学大学院理学系研究科化学専攻修士課程入学 1972年 同博士課程修了,理学博士 1973年 東京大学理学部助手 1974年 シンシナティー大学博士研究員 1975年 ノースカロライナ大学(チャペルヒル)博士研究員 1982年 ブダペスト工科大学客員研究員(JSPS) 1983年 オハイオ州立大学客員助教授 1985年 北海道大学理学部教授(分析化学講座担当) 同大学院環境科学研究科教授兼担 1992年 東京大学理学部教授に配置換(分析化学講座担当) 1993年 東京大学大学院理学系研究科教授(組織変更) 1999年1月〜2003年12月 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業(CREST)研究代表者

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